国私立中学生コース

私立中・高一貫校のほとんどが中学3年間分の数学を2年間、もしくは2年4ヶ月で終わります。英語も同様です。

私立中高一貫校では
英語と数学の授業がほぼ毎日あり、英語・数学ともに進むスピードが速いので注意しなければなりません。特に中1のとき、英語に出遅れてしまうと中2,3生になってからが大変です。また、数学は中1の最初のほうは簡単ですから、ついつい勉強しなくてもついていけると大きな誤解をされるようですが、スピード(特に計算のスピード)の遅い子ほど急にわからなくなるものです。私立中学では中学3年生になると高校の数学が入ってきます。高校の数学の内容は質・量ともに中学3年間で習うものと比べ格段に難しくなります。このことを念頭に置いて中学入学後の勉強をしないとごく一部の学力の高い子は別として、そうでない子は高校の内容に入った時(中3時から)に学校の授業ですら、ついていけなくなります。

中学受験のあと、
目標を失って勉強から離れ、学力低下を招くことが多いのは有名事実です。このようにならないために中学受験後もきちんとした学習することが必要です。私学の子でも中学3年生になったら勉強にチカラを入れた方がよいと思います。私学では中3から高校の数学の授業が入ってきます。
高校生になるともっと難しくなります。授業内容が難しくなって頑張っても、なかなか学力は回復しません。
難しくなる前に学力のアップを図ったほうが良いと思います。中学3年生になったら学校の授業ですらついていけなくなるのが増えてきます。


近年理系離れが激しく、

その原因のほとんどが数学の授業についていけないことにあります。小学生のとき、算数がよくできたにもかかわらず、高校生になって数学がわからなくなったということはよくあることです。これは私立の進学校でも同じです。算数は証明が必要ではありません。パターンを覚えておけば中学受験は何とかなります。ところが、中学2年の後半以降はだんだん難しくなってきます。そうなると中学入学後あまり勉強していない子は成績が下がってくるようです。逆に、中学に入ってもきちんと勉強している子は伸びていくようです。これは私が塾を始めたときからの観察によります。クラブ中心の子は勉強が難しくなったりすると勉強から離れていく傾向があります。クラブ活動が大変でも勉強をしている子は成績が落ちません。クラブ活動をすることが問題ではなくて、クラブ中心になって勉強から離れていくことが問題なのです。特に数学は女の子に激しく嫌われる科目です。数学ができないと数学のない私立文系に心が傾いていきます。国立をあきらめる最大の理由が数学になっているのはきわめて残念です。

大学受験の場合は
数学ができれば、国立大学への可能性は大きくなります。『公式は覚えて使うもの』と考えている人はわからなくなります。『〜を証明せよ』は当たり前と考えて下さい。鹿毛塾の数学は公式の証明をきちんとやっているからこそ伸びるのです。『証明されたものは使ってよい!』が鹿毛塾の考え方です。証明できることは使えるようになるための第一歩です。証明がわからない人には鹿毛塾がよいと思います。鹿毛塾は公式の導き出し方からきちんと教えています。このことが大学受験でも効果を発揮しています。公式が見えると合格が見えてくるは鹿毛塾の格言です。